みなさんこんにちは。
今回はPCを使う人の永遠のテーマ「MacとWindowsどちらが良いのか」についてです。
新しくPCを買う人は必ずと言ってよいほど悩むのではないでしょうか。
Macも使ってみたい。
みなさんの中には「Windowsばっかり使ってきたけどMacも使ってみたい」という方が少なからずいるかと思います。
でも、買ってから使いにくかったら嫌。
今日はそんなみなさんに、「MacとWindowsは結局どっちが良いのか」を書いていきたいと思います。
結論：WindowsでOK
はい、いつも通り結論から述べます。
迷っている人はWindowsのPCを買ってください。
Windows一択。
Windows買っとけば間違いないです。
おそらく今後困ることは無いでしょう。
あとから「やっぱりMacにしとけば良かったな」って思うことないの？
それは無いよ。
この記事をよみながら、「あとからMacにしとけば良かったんじゃないか」と思ったらどうしようと考えている人もいるかもしれませんがそれはないでしょう。
仕事にしても趣味にしても、Windowsでできないことを探すほうが難しいからです。
書類作成、趣味、ゲーム、何においても大体Windowsでできてしまいます。
必要十分を満たすでしょう。
「Macにしか対応していないソフトウェア」というのもあるでしょうが、現時点で具体的に使用したいソフトウェアがないのであればとりあえずWindowsを買えばよいでしょう。
Macでしか使えないソフトウェアを使う予定がないのであればWindowsでOK。
明確な目的があるならMacにする
さて、ここからはMacにする場合はどういう場合なのか、という点に関して書いていきます。
結論から言うと、明確な目的がある場合です。
仕事がMacのほうがやりやすい。
職場や、取引先との仕事のやり取りで「Macを買ったほうが作業がやりやすい」という方はMacを買いましょう。
単純に作業がはかどります。
それ以外でMacを買う理由ってないの？
「明確な目的が無いとMacを買う必要がないってこと？」と思われた方もいるでしょう。
はい、ありません。
家電やスキルとおなじです。
必要になった時に必要なものを買う感覚でMacを買いましょう。
特に必要にかられていないのであれば、幅広くしようできるWindowsで問題ありません。
まとめ
・Windowsがあれば大体のことができる
・Macは必要になったら買おう
欲しかったら買っちゃってもいいとは思うけどね。
ここまで書いておいてなんですが、「Macがかっこいいからほしい」という場合は買っても良いとは思います。
「使ってみたい」と思わせるブランド戦略はAppleが狙っている部分でもありますので、
「カッコイイ。使ってみたい。」という理由は買う明確な理由になりえます。
全般的に使えるのを買うもよし、欲しいものを買って作業をはかどらせるも良し。
自分に合ったものを購入して作業意欲を高ぶらせるも良し。
快適なPCライフを送ってもらえればと思います。
では！
最近のコメント