結論:鏡は本当は「左右」を反転していません。反転しているのは「前後」だけです。
- 鏡面に垂直な方向(奥行き)だけが反転します。
たとえば座標で言うと、鏡が正面にあるときは
((x, y, z) \rightarrow (x, y, -z))
になって、左右 (x) と上下 (y) はそのままです。
なぜ「左右反転」に見えるか:
- 鏡の中の自分を「向かい合った他人」として解釈する
- その比較のために頭の中で自分を180°回転させる(多くは上下軸まわり)
- その回転で左と右が入れ替わる
だから、鏡そのものが左右を入れ替えているのではなく、私たちの比較のしかたが左右入れ替えを生むわけです。
同様に、別の軸で回して比較すれば「上下が反転した」ようにも見せられます。





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