みなさんこんにちは。
今回も生活をコスパよく豊かにする商品を紹介させていただきます。
今回紹介するのは筆者お気に入りの山崎実業 towerシリーズから
「マグネットタブレットホルダー」です。
機能と値段のコスパが最強。
このマグネットホルダー、1,100円というお値打ち価格にも関わらず、過不足の無いシンプルな構造のおかげで使いやすいです。
早速紹介したいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
・安価
パッケージ
まずはパッケージです。
製品の性質上、大きいものではないのでパッケージもコンパクトです。
いつも思うんですが、山崎実業のこの白いパッケージすごくいいですよね。
シンプルだけどおしゃれで非常に気に入ってます！
裏面には使用例が掲載されています。
タブレットの使用例も載ってますね。
なんかキッチンで使用するような印象を受けたのですが、筆者はお風呂用に購入したので期待が膨らみます。
内容物
では内容物をみていきましょう。
小さいパッケージだったので少なくシンプルな構成となっています。
本体×2、滑り止め(赤い袋1つに4個入り)×1、マニュアル×1の４点です。
毎度思いますが、低価格な値段とシンプルな構成には助けられます。
本体
本体に焦点を合わせてみていきましょう。
スマホをホールドする部分の幅は余裕を持って作られています。
十分と言えば十分な幅なのですが、手帳型のカバーを使用されている方はギチギチになるのでご注意ください。
付属の滑り止めを使用してみます。
使用することにより、より安定して端末を置くことができます。
特に、水場周りで使用する場合はつけておいた方が良いですね。
思った以上に端末を保持してくれます。
最後に、裏面のマグネットです。
タブレットを支えられると言うだけあって、裏面にびっしりとついています。
これは強力そうですね。
使ってみた
実際に使ってみました。
いいかんじではあるんですが。。。
傾斜がほしかった。
筆者は手帳型のスマホケースを利用しているのですが、そのせいでスマホに「厚み」ができます。
その「厚み」のせいでスマホが適度に傾かず、水平方向に画面が向いてしまいちょっと見づらいです。
水回りの作業をするときに冷蔵庫の横に少しの間つけたいだけなので、わざわざケースを外す気にもなれず。。。
本体の端末をホールドする部分の「幅」をもう少し余裕を持って作って欲しかったなと思いました。
さて、次はお風呂にiPadをとりつけてみました。(画面が指紋で汚くてすみません汗)
こちらはいい感じです。(実際に使用するときにはジップロックに入れるつもりです)
お風呂でiPadを利用してNetflixでもみながらゆっくりするつもりですが、こういうときはスマートキーボードなど付属品は外すつもりなので、適度に傾斜ができ見やすいです。
本体の背面全体にマグネットがあったおかげでしっかりと張り付き、ずり落ちることはありません。
タブレット端末はそこそこ重さがあるものが多いですが、コレなら安心です。
まとめ
・マグネットは強力でタブレットを置いてもずり落ちない
・しっかりした作りのわりに安価
そこそこ良いのではないか。
総評としてはそこそこ良いと思います。
ただ、もし筆者がiPhone12を購入したらマグネットでくっつけられる商品を購入すると思うので、スマホ自体がマグネットにくっつかない人はこの商品で良いと思います。
なにより、お風呂でタブレットを壁付けしてネットフリックスを見られるのが良いですね。
みなさんも、作業中のスマホ視聴のお供にぜひご購入下さい！
では！
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